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特定非営利活動法人山の自然文化研究センター
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主な活動内容
● 奥飛騨砂防・土木技術者研修会
全国のコンサルタント関係者、大学教育者、学生などで砂防・土木技術者研修(講演会、砂防施設・上高地土石流試験施設見学、土砂出し試験)を社団法人砂防学会と共同開催しています。
● 奥飛騨防災塾
京大飛弾地区の観測施設(穂高砂防観測所、地震観測施設)が地元に対し、防災活動(火山・土石流災害)について講演会を実施しています。
● 希少野生生物保護管理対策事業の巡視パトロール
毎年、夏季に延べ50人の会員により、笠ヶ岳~双六岳方面のライチョウや高山植物の保護活動、山岳の美化活動等を行っています。
● 野鳥生息、植生調査、動物生態及び雪崩等の各種調査・研究会
奥飛騨温泉郷の河川においては、水性生物の調査や蛍の生息調査、継続調査を実施やクマタカ、イヌワシの生息調査。北アルプス稜線や山麓の植生調査。雪と雪崩発生のメカニズム等の研究会を実施しています。
● 自然観察会
「穂高の森」春季に自然林とニリンソウ等の自然観察会を応募で実施しています。
「鏡平」 一般登山者対象に鏡平にて山岳の自然保護等について実施しています。
● 小学校との森林(砂防)教室
毎年、栃尾小学校5年生と鍋平や京都大学穂高砂防観測所において「森林と川の話」で森林の働きや鍋平公園にて植物観察を行っています。
● NPO一般市民対象講演会
一般市民対象のNPO主催(高山市後援)の講演会(蛍の勉強会)を実施しています。
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